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今月のキャンペーン

シニア犬猫のための健康診断のお話

シニア犬・シニア猫のケアについて考えてみましょう。

ワンちゃん・ネコちゃん達は我々人間とは異なった早いスピ-ドで年をとっています。我が家のワンちゃんやネコちゃんが年齢を重ねれば、今以上のケアが必要となります。QOL(クオリティ オブ ライフ/生活の質)を保ちながら幸せに暮らしてほしいと願うのは当然のこと。

今月はシニア犬、シニア猫のケアについて考えてみましょう。

シニア世代の犬猫が
かかりやすい病気

シニア期にかかりやすい病気は、進行しないと目立つ症状が出ないものがあります。「年だから仕方がない」と見過ごしてしまい「病気かも」と気づいたときには手遅れの場合も。検査でないと発見しにくい病気にも早めに気づけるように、7歳から年に2回を目安に健康診断をおすすめいたします。
また、シニア期では唾液の分泌が衰え口腔内の洗浄作用が弱まり不衛生な状況になります。歯垢が付着してそのまま放置していると歯周病が進んでしまいます。歯の健康を維持するため歯科検診もおすすめです。

お家のワンちゃん・ネコちゃんは人間とは異なった早いスピードで歳をとります

加齢に伴って、散歩に行きたがらない、無関心、食欲の減退、トイレの場所を間違える、号令に従わなくなったなどの行動の変化は、ある程度老化に伴って起こるものですが、病気が原因で行動の変化が生じることも十分にあります(例えば歯周疾患による痛みがもとで食欲が落ちるなど)。病気が原因で現れるものと判別することが必要です。
また、正常な老化と病的な認知障害を分けるためのシート(痴呆スコア判定表)もあります。シニア世代のワンちゃん・ネコちゃんは日々の健康チェックが大切です。

  • 白内障
  • 歯周疾患
  • 慢性心不全
  • 糖尿病
  • 慢性肝炎
  • 慢性腎不全
  • 副腎皮質機能亢進症・低下症
  • 変形性関節炎
  • 乳腺腫瘍をはじめとする多くの腫瘍
  • 認知障害
  • 僧帽弁閉鎖不全症候群(犬)
  • 甲状腺機能低下症(犬)
  • 甲状腺機能亢進症(猫)
  • 胃捻転(大型犬)
  • 子宮蓄膿症(雌犬)
  • 前立腺肥大・肛門周囲腺腫(雄犬)

など

気をつけたいこと

  • 正しい
    食事管理
  • 病気の予防
    (ワクチン接種、フィラリア症、不妊手術)
  • 適度な
    運動
  • 健康診断

食事は、ライフステージを考慮したフードに切り替える。
年齢が進んでくると水分摂取量が減少傾向にあるので、食事と一緒に水分を取る(フードに微温湯などを加える)、1回の食事の量を減らし、回数を増やすなどの工夫をしましょう。

肥満は寿命を短くするだけではなく、多くの疾患(脊椎、膝、股関節、肝臓病、心臓病、腎臓病など)に関連しています。体重管理も大切です。

ワクチン接種に関して、「年だからしなくてもいい」と言われる飼主様もいらっしゃいますが、免疫力が低下するシニアだからこそ必要です。

適度な運動は、筋力維持・血行や新陳代謝の促進になります。また、外のにおいをかいだり、日に当たるだけでも良い刺激になります。

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