長久手市の動物病院ならバディ動物病院｜犬、猫はもちろん、うさぎの診療にも力を入れています。

　最近、ガーデニングという程ものでないがコンテナガーデンにはまっています。　ベランダを片付け、植木鉢を置いてみました。花ばかりでなく、実益もかね野菜も。毎日、大きくなる様はうれしくもありささやかな楽しみに。　今まで、ベランダに出ることもなかったシェルとジェリィは一緒にベランダに出て遊んだり、葉っぱをかじったりしています。　プチトマトやキュウリが収穫できたら、一緒にいただきましょう。

　「サークル　サークル」今、旬のシェルのトリック。2本脚で立ち、前足を上手に動かします。ビリーズブートキャンプをやっていて、この場面になるとシェルも参加です。苦しい時のうれしい助っ人です。　シェルのトリックはも楽しんでいます。その中には時代を感じるものが。やはり、2本脚で立ちながら、右、左と回転をするもののコマンドは「ターン、リバース」。ちょっと古すぎる・・。　今はバック（後ろ歩き）と、私の回りを...

　バディの検査結果が届きました。…肥大した脾臓が認められましたが、悪性所見はありません…。検査結果にもスタッフ皆ホッとしました。本日、抜糸も済みました。　バディの寝ている姿、食事している姿、傍にきてすりすりする姿、いままでと変わらないのにうれしくありがたいと思えます。部屋の中の大きな水たまり（おしっこ）も…。　とにかく今日はゆっくり眠れそうです。

　ジェリィの不妊手術（卵巣と子宮の摘出）が済みました。1回目の発情（生理）前に不妊手術を受けると、乳腺腫瘍になる確率は0に近く、女の子特有の子宮と卵巣の病気にはかかることはありません。　ジェリィは傷口をとても気にするのでカラーは外せません。歩いて何かにぶつかってびっくりしていましたが、2日目には慣れて走り回っています。薬も舐めて飲んでくれました。薬を水に溶かして飲むことも。何事も経験です。ジェリィ...

　先週の水曜日、バディの手術がありました。バリウムは流れてはいるので異物によるものではないのに嘔吐は止まらず。何が原因となっているのかを知るために手術。　小腸にはところどころ赤くなっているところ、脾臓には病変がありました。小腸はマッサージをして、脾臓は生検し病理検査へ。　術後、バディもしんどそうでしたが、も何とも言えない気持ちに。バディとの生活が永遠ではないと実感。　今は病理検査の結果を待ちながら...

　このところ、バディの嘔吐が頻回、心配です。血液検査をしても特に問題はありません。食欲もあり、動きもよいです。　薬を飲んで様子を見ていましたが、嘔吐が止まらないので、今日はバリウムを飲んでレントゲンを撮りました。　十二指腸の辺りで留まっています。私たちのいないところで何か食べたかも。明日レントゲンを撮って留まっていたら、手術に。　もし何かを食べてしまっていたら、環境的にの問題です。もうすぐ13歳の...