シンシアの丘 見学
2011.08.25
本日、シンシアの丘に見学にいってまいりました。シンシアの丘は長久手町にある介助犬訓練総合センターです。が大好きでこの仕事をさせていただいて数十年。今回は素敵なご縁で見学会に参加いたしました。は1997年、スーザンダンカン助手の講演も思い出していました。
「介助犬とは」「訓練の仕方」「施設内の見学」「現役ユーザーさんのお話」などお聞きしました。
介助犬はまだまだ認知度が低いとのこと。靴や靴下を脱がせたり、新聞を持ってきたり、冷蔵庫から飲み物を持ってきたり、緊急時時も含め携帯電話を持ってきてくれたりなど、ユーザーさんのQOL(生活の質)の向上に貢献。そして、パートナーであり家族でもあります。
協会の方、ボランティアの方が楽しそうにされているのが印象的でした。お話の中で、「犬(介助犬)に優しい社会は人にも優しい」、お仕事をしている<imgsrc=”http: picto0.jugem.jp=”” emoji=”” e01.gif”=”” alt=”犬” title=”犬” class=”emoji” border=”0″ align=”absmiddle”>を暖かく見守って欲しいという(見かけた時声をかけたり、触ったりするのはNG)→仕事中のには話かけない「優しい無視」という言葉<imgc=”http: picto0.jugem.jp=”” emoji=”” a10.gif”=”” alt=”男” title=”男” class=”emoji” border=”0″ align=”absmiddle”>はお伝えしたいと思いました。バディでもお手伝いをしたいと思っています。