ホーム > らたのひとりごと > もなちゃん もなちゃん 2007.12.17 左眼球を摘出したもなちゃんですが、傷口が化膿してしまい再縫合。まだ抜糸できませんが、今バディ動物病院の仲間として処置室でのんびりしています。 もなちゃんは、他のワンコやニャンコをみても穏やかに過ごせるので、シェルとは大違い。もなちゃんの持って生まれた穏やかさはうらやましいくらいです。もともと穏やかのワンコはそれを伸ばし、そうでないワンコは頑張らねば。シェルも鳴く時間や勢いは減ってきていると思っています。 来週には、抜糸をして、シャンプー&カットをしてに帰ろうね。 前へ 次へ